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AED(エー・イー・ディー)は、Automated External Defibrillator の略語で、日本語では
「自動体外式除細動器」といいます。
AEDは、「突然心臓が止まって倒れてしまった人」の心臓のリズムを心臓に電気ショックを与えることにより再び正しいリズムに戻し、蘇生するための治療機器です。
AEDは、心停止により突然倒れた人すべてに対して、必ずしも有効ではありません。
AEDが有効に働くのは心室細動による心停止に対してのみです。
しかし、倒れている人が心室細動かどうかはAEDを装着してみないと分かりません。
もしAEDが作動しない時にはAEDの指示に従って人工呼吸、心臓マッサージの心肺蘇生を続ける
必要があります。
近年、空港や駅、ホールなど不特定多数の人たちが出入りする場所にAEDが設置される
ことが多くなってきました。
なぜなら、医師や救急救命士の到着を待ってから治療を始めたのでは、倒れた方の多くを
救命できないからです。
今後ますますAEDの設置場所が増えてくると考えられます。
我社でも、2010年2月13日より本社内にAEDを設置しました。
それと同時に「高度管理医療機器等の販売業・賃貸業」の許可を大阪府より取得しました。
日本では、心臓の発作により突然倒れてなくなる方が1年間に約3万人もいるといわれています。
突然倒れた人に対してAEDを使うことにより、より多くの人たちが助かることを願います。
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